乳がんケアヨガの今

【岡部】 の記事

ヨガが私たちの生活に及ぼす影響

ヨガをすると、QOLが改善する、とか、いろいろな臨床はあります。

こちらにも、しっかり臨床データが引用されていますし、
「術後乳癌の患者がヨガをするべきたった1つの理由」Healsy-
http://healsy.jp/breastcancer-2/

このようなレビューがでています。
http://yoga-medical.org/article/1827/

でも、私自身、ヨガの一番の効果は、自分らしさを取り戻すのを手伝ってくれることじゃないかな、と思っています。
ヨガが、乳がんだけに効果がある訳ではありません。更年期で苦しむ方、産後うつで行き詰まっている方、介護で疲れている方、

みんな、不安とか、忙しさに振り回されて、自分らしさを失ってしまった時、ヨガで少しゆっくりして、リフレッシュして、体に新鮮な空気を入れ、自分と向き合ったりすることで(それは時に、辛いことでもありますが)、自分の価値を思い出したり、好きなものを思い出したりしながら、人間性を回復していくのではないかと思っています。

私は、ヨガは、人間性の回帰 – ルネッサンスだと思っています。

だから、生活の中に時々ヨガをする時間があると嬉しいです。
そこまで根を詰めてやらなくても良いと思っています。
そして、ヨガのいいところは、思い立てば、いつでもどこでもできることです。
マットがなくたって、自分の呼吸に意識を向けながらゆっくり自分の体を観察してみる、それだってヨガなのです。

茨城県がん地域医療を考える会のがんサロンでヨガをしています

ご縁をいただき、茨城県がん地域医療を考える会で、30分ほど簡単なヨガの時間を担当させていただいております。

http://ibaraki-cancer.com/kaiindayori/shiroyamazakura170516.html

帰りの車でいつも思うのですが、元気をいただいて帰るのは、間違いなく私の方なのです。

2017年4月22日(土)埼玉県で乳がんリハビリヨガ指導者養成講座開催

いよいよ埼玉でも始まります!
必要としている人のところに届きますように。
場所はなんとも便利な大宮ソニックシティです。

下記、かおる先生のメッセージとともにご案内させていただきます。

4月22日(土)埼玉県で乳がんリハビリヨガ指導者養成講座を開催します。
昨年の乳がん羅患数は9万人と女性のがんの中でも圧倒的に多く日本では12人に1人が患っているそうです。
しかし、乳がんは検診や自己触診で早期発見がしやすく他のがんと比較すると5~10年生存率が高く予後が良いがんと言われています。
「がん」と聞くとイコール「死」を連想してしまう方が殆どだと思いますが、現在の医療はとても進んでいるのでむやみに恐れることhttp://www.kokuchpro.com/event/ssy170422はありません。
元々ヨガをやっていた私は、4年前乳がんになりましたが術後のリハビリや精神の安定を図りヨガで救われたことが沢山ありました。
自分の経験をもとに「がんの治療をされている方向けのヨガ」を伝えていますが、実際に開催しているクラスはとても少ないのが現状です。
生徒さん達の声から「ヨガは良いと聞くけれど一般のクラスへ行くのにはとても勇気がいる。」「一般のヨガクラスへ行ってみたけれどポーズがハードで行くのをやめてしまった。」といった不安や悩みを持ちながらクラスへ行っていたことを知りました。
そこで、患者さんにとって安心して気軽に通えるクラスのインストラクターをもっと増やしたいという想いから埼玉県内で活躍されているインストラクターと共に「乳がんリハビリヨガ指導者養成講座」を開催することになりました。
岡部朋子先生監修のテキストにはヨガはポーズだけではないと言うメッセージが沢山込められています。このテキストに沿って私の体験話などを交えながら進行していきたいと思います。
指導者に関係なく参加できますのでご自分の為やご家族や友人の為に、クラスに乳がんの方が来られた時のために是非ご参加下さい。
講座概要
乳がんリハビリヨガ指導者養成講座
日 程 4月22日(土)
9:30~16:00
場 所 大宮ソニックシティ
定 員 10名
お申し込み
http://www.kokuchpro.com/event/ssy170422

講師陣は埼玉東京サバイバーズヨガの皆さんです。
プロフィールはこちらをご覧ください。
http://ssysaitama2016.wixsite.com/ssy2016
https://www.facebook.com/ssysaitama/    

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