乳がんケアヨガの今
Home >  乳がんケアヨガの今

ヨガの言葉1月1日−9日

1/1 穏やかなだけの毎日で満足ですか?理想はもっと楽しさにあふれた暮らしです。
 5分の間、ただ心おどることだけ考えて過ごしてみましょう。一度芽生えた楽しい気分はそのあとの一日をどう変えてくれるでしょうか。

1/2あなたの中にある緊張を静かに観察する時間、それこそがリラクゼーションです。
 家の中で静かに過ごせるところに楽な姿勢で横になりましょう。眼を閉じ、自分のどこが緊張しているか、5分間静かに観察してみましょう。するとリラックスが自然にやってきます。

1/3 過度な期待がわたしたちの目を曇らせています。
 なにかトラブルに見舞われたときは、自分の都合のいいように物事が運ぶはずだと勝手に期待していなかったか考えてみましょう。他の人が同じ状況をみたら違うことをいうかもしれないと思えれば、冷静に状況がみえてくるものです。

1/4 もっと笑いましょう。
 子供たちは一日何十回と笑います。笑えば緊張もゆるみ血圧も下がります。今日という一日、何か一つでいいのでおかしいことで笑ってみましょう。もっといいのはあなた自身のことでなにか笑い飛ばせることです。

1/5 あなたが心から好きと思えることをしなさい。
 好きなことをすれば元気にもなるし健康にもいいものです。今日は好きな音楽を聴いてみるとか、花を植えてみるとか、犬と戯れるとか、たった5分でいいので本当に好きなことをしてみましょう。ただそれが好きだから、というだけの理由で十分です。

1/6あなた自身を信じることが最優先です。
 周囲はアドバイスや手助けをくれるかもしれません。でも実際、本当の最善策を知っているのは自分だけです。今日何か大切な決断をするときは、自信を持ってあなた自身に相談してみましょう。

1/7 何かがもたらされたのではなく、偶然そうなっただけなのです。
 私たちは何かを学べばヨガのいい生徒になれると思いがちですが、それは違います。今日は自分の内側からわきあがってくる智慧を意識することをヨガの練習としましょう。

1/8 一番優先すべきはあなたのものさしです。
 どんなに先生がかしこくたって、あなたを導くのはあなた自身です。あなたがどう思うかが一番大切で、先生がいうこともそう思えば吸収し、そうでなければ聞き流せばいいのです。

1/9 考えることは作為、気づくことはなすがまま。
 今日は5分間、静かにゆったりと座り、自然と心に浮かんでくるどんな感情もただ受けとめてみましょう。一切何も考えず、評価せずに。

ヨガの言葉1月10日-18日

1/10 敬えば毎日は穏やかになります。
 関わるすべての人や物事を無心に敬ってみましょう。今日はなんて幸せな一日だったんだろうと思えるはずです。

1/11 ヨガの練習は、大切に扱うことです。
 今日ヨガを練習するときは、普段まるで人に接するかのように自分の身体を大切に扱ってみましょう。

1/12 ヨガを練習すると自分が何で悩み苦しんでいたのかかわかってきます。
 好きなポーズをとってみましょう。身体の気持ちよい伸びを感じたら、そのままの姿勢で深呼吸し、そしてゆっくりポーズを解いてあげましょう。

1/13 あなた自身も永遠なる宇宙の一員なのだということを誇りに思いましょう。
 静かに眼をつぶり、あなたという存在がこの広い宇宙の一部なのだということに想いを馳せる時間を作りましょう。それを嬉しく思うかどうかにかかわらず。

1/14 からだとどういうつきあい方をしていきますか?
 自然体でいきますか、それとも克己の気持ちでいきますか、あるいはバランスよくいきたいですか。今日の練習では自分にこうささやきましょう。「からだが気持ちいいといっている速さで動けているだろうか。頭がそうしなさいという速さではなく」

1/15 今まさに感じていることは何ですか。
 楽な姿勢で静かに眼を閉じて座り、今まさにこの瞬間あなたが感じていることに想いを馳せてみましょう。怒り、幸せ、退屈、それとも疲労感ですか?そして大切なのはどんな感情も善悪で判断しないこと。今考えていることも時間と共に移り変わっていくかもしれません。その様子を観察してみましょう。

1/16 ヨガは問題を解決してはくれません。
 解決策を見いださなくてはならないと躍起になればなるほど苦しくなるものです。さあ、下向きの犬のポーズを練習してみましょう。脇の下やももの裏や肩を伸ばすためではありません。今日はゆっくりと呼吸してポーズを楽しむ時間をもつことが目的です。

1/17 今を大切にすることを続けていけば、問題自体が変化していきます。
 今日もなにか反論されるかもしれません。そんなときはじっと自分に耳を傾け、ほかでもなく自分自身が問題を解決してくれると信じましょう。

1/18 ヨガとはあなたが存在すること。
 ヨガはマットの上だけ練習するものはありません。やろうと思えば一日中できるものです。どうやって? あなたがあなたらしくあることがヨガの練習です。今日の自分へのメッセージはこうしましょう。「大切なのは今いるこの場所。大切なのは今この瞬間」

ヨガの言葉 1月19日-31日

1/19 悩みは避けて通ろうとしていることからやってきます。

 自分の人生から葬り去りたいと思っていることを5つ書き出してみましょう。そして書いた紙にありがとうと言いながら燃やしてしまいましょう。(燃やすのが難しければ、破いてしまいましょう)煙と共に悩みも吹き飛んでいくでしょう。



1/20 もともと自分の中に痛みがあることがヨガの練習でわかってくるものです。

 ポーズをとるときに感じる心地よい痛みをあまり気にしないでみましょう。硬くぎこちない状態から抜け出そうと、身体が挑戦している証拠なのです。



1/21目の前にあるものとただ過ごしましょう。

 今、窓の外をのぞいたとき、そこには何がありますか。ていねいに手入れの行き届いた芝生ですか。人通りの多い歩道ですか。壊れかけた物置ですか。ゆっくり深呼吸して、それらを自分の中に吸い込んでみましょう。



1/22 ヨガの達人は、痛みから逃げようとも探そうともしない。

 日頃きつい練習に取り組んでいる人は、今日はリストラティブヨガのポーズだけにしてみましょう。普段から優しいポーズをしている人は、今日は思い切って難しいポーズに5つ挑戦してみましょう。ポーズをとりながら培うのは善いも悪いも判断しない心です。



1/23 せっかくならストレスを感じずに働ける方法を考えてみましょう。

 働かなくては生きていけませんが、働くことでストレスだらけになる必要はありません。職場についたら今日は電話にでる前に、大きく深呼吸してみましょう。上司に返事をする前に、ゆっくりひと呼吸おいてみましょう。



1/24 完全な修復を試みるから膨大な時間が費やされるのです。

 自分のことや人のことで「こうあったらいいのに」と思うことを3つ書き出してみましょう。次に、考えてみましょう。自分や他人をどうこう変えようとすることは、たいがい失敗に終わります。むしろあなたらしい個性を喜び、相手のそんなところが好きなんだよと言ってあげましょう。



1/25 今ここでこそ、あなたらしくしていましょう。

 自分らしさを肯定できていれば、自分の人生もまんざらでもないと思えるものです。不快感を感じたり、うまくいかないことがあったりしたら、今日は思い切って自分の本音を話してみましょう。あなたの本心で物事にあたるのです。



1/26 修養ないところに美学なし

 ヨガの美学は地道な修養(練習)の上に成り立つものです。今日から3週間、毎日練習を欠かさないという決意をあなたのカレンダーに書き込んでみましょう。



1/27 ヨガの練習は目的意識とコミットメントをはっきりさせるところから始まります。

 マットの上に静かに座りましょう。練習を始める前に今日の目標を確認しましょう。たとえばこんな感じです。「今日は内面に静寂をもたらせるような練習に集中してみます」



1/28 くつろぎは無神経とは違います。

 今日は一日のうち三回、自分に尋ねてみましょう。私は今この瞬間、何を感じているだろうか。私は今、穏やかな気持ちでいられているだろうか。立ち止まって眼をつぶりじっくり考え、答えが出るのを待ってみましょう。



1/29 どうして私たちは生きていること自体を否定しようとするのでしょうか。

 何かを否定したくてたまらなくなってきたら、まずそういう気持ちを自覚してみましょう。自分のことを客観的に、好奇心で観察してみるのです。自分はいったい何に対して抵抗しているのか? いっそのことその憎い相手をするっと認めてみたらどうでしょう。



1/30 どんなポーズであれ、どこかしら「開いていく」部分があるものです。

 今日はどこか一カ所でも開かれていくところがないか、自分のからだを探りながら練習してみましょう。たとえ前屈をし内面を向いているようなポーズでも、必ずどこかが開いているものです。



1/31 ヨガとはつらいことを避け楽な道をいくことではありません。

 苦手なことは避ければ避けるほど、もっと苦手になっていくものです。きっと心あたりあると思います。今日は日頃つい避けてしまうこと、一つでいいので五分間、逃げずに取りくんでみましょう。

ページのトップ